決勝卓に挑むのは2度目。しかも今回は個人ではなくチーム戦。自分の事だけではなくチームの事も考えての一打を選択しなければいけない。BULL中野チーム。ここまで3人で頑張ってきた。決勝は4半荘。打つ順番は準決勝と同じ、柚花→上野→蒼井さんの順番。最後に打つ人は様子を見て決めよう!となりました。1半荘目の柚花ゆうりプロは、箱下まで行くもののツモリ四暗刻のリーチ。トップ目からの出上がりで倍満直撃。もがいて頑張ったけれど、4着。2半荘目、上野。まさかの新旧女王対決。オーラス、打ったらほぼ4着落ちでヒヨりすぎて降りちゃいけない場面で降りてしまったことは反省。小さな選択ミスも。結果3着。第6期麻雀女王の池沢麻奈美プロが4着。うわあーん。負けたー。と言われ、一緒に写真撮ったけど上野的にはいやいや!私3着だけど!!ってゆー複雑な顔。解説も一緒に出来て楽しかったなあそして3半荘目は蒼井ゆりかプロ。チームのキャプテン。出だしは好調だったものの、最後まで苦しい場面が。オーラスはここまでのポイント上位のチームがトップ目。が!蒼井プロがそのチームからの倍満出あがりで続きをみる
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